高校受験コース
樟葉で、行きたい高校を目指すのなら学志館!(公立高校受験はもちろん、私立推薦にも対応するよ)
中学生は前のホワイトボードを使用しての解説型授業です。
もちろん、解説を聞くだけ、ノートを取るだけではなく、授業内での演習や先生への質問に加え、
①授業前の40分の「無料:まなびぃタイム」
②授業後の無料居残り
③別日での無料学習
④枚方の各中学校のテスト2週間前からスタートする定期テスト対策
⑤定期テストの2週前と直前の日曜日に行われる12時間無料特訓
など、各種時間帯での質問や、演習、テストなどが可能です。
塾長の村山です。
学志館は大きく3つのレベルに分けたクラス編成や、少人数クラスの場合はレベル分けを行って指導しています。それは一人一人が抱える学習の問題点を明確にし、「学習の仕方」を教え、成績を上げるために越えなければいけない課題を、それぞれに合わせて指導したいと思っているからです。
偏差値60程度の生徒さんが65や70以上へ向けて行う学習課題(G1レベル)と、平均である偏差値50前後の生徒さんが偏差値60を目標とする課題(G2レベル)は明確に違います。そして、学志館に通う生徒さんの多くが成績アップを果たすのは、「学びを結果に変える」ための方法を、塾長の村山を始め、徹底フォローの宮城、文系科目偏差値70以上の最難関を指導する野川、5教科全てを指導し質問対応する田中、偏差値70以上の最難関校の理数対応を行う仲家など、指導歴20年、30年、40年以上というベテラン講師と共に模索し、自らの学習法を確立していくからです。(質問が可能な無料の自習室には、若い先生たちが質問しやすい環境整備のためにスタンバイしています。その多くが、学志館の卒塾生である、先輩講師達です)
させられている学びは、学志館では「勉強」と言い、作業だとしています。作業では、結果が出にくいです。
一方、自らが感動し、夢を叶えるために行うのが学習であり学びです。学びを志す心を育て、君の人生を変える指導を行ってまいります。
■G1コース:大手前高校・四條畷高校・寝屋川高校・府大高専などの偏差値60以上の高校への合格を学志館式学習法で叶えてみませんか?他塾に通うライバルに追いつき、追い越すために、学志館が全力で無料の徹底フォローをしていきますね。
学校のことはできて当たり前(もちろん、できていない場合はフォローして参りますね)。中3から始まる五ツ木模試レベルや、高校入試レベルの問題に挑戦します。
■G2コース:牧野高校・枚方高校・市立高校などの偏差値50以上の高校への合格を目指してみませんか?そして君がなぜ、偏差値60程度に学力アップしないか、その秘密を知りたくないですか?
学志館には、「これを仕上げたら、多くの先輩たちの偏差値が50後半から60前半まで上がったパーフェクトテスト」という伝説の無料学習ツールがあります。(中2の2学期に、偏差値55程度の「牧野高校の合格も無理」と中学校の先生に言われた生徒さんが寝屋川高校に合格するなど、数々のミラクルを起こしてきた無料プリント学習です)
■G3コース:偏差値が40~45程度で、「行ける学校でいい。。。」とあきらめている君!行ける学校ではなく、行きたい学校を目指して学志館で頑張ってみませんか?ここには、たくさんの仲間と、君を支える先生たちがいます。そして君は、できないんじゃない。「やっていない」か「やっていたとしても1回うめただけで”できた!”と言って学習をストップさせている」か、「以前できていたことが、できなくなっている」だけです。学志館の「復習は無料」という考えで行われている各種無料特訓に参加することで、きっと君の未来が変わるよ。
実は枚方高校や市立高校(普通科)は偏差値51~53程度です。平均が偏差値50ですから、きっと君にも越えられる壁だと信じています。学志館で一緒に頑張ろうよ。
■私立高校入試(専願・併願)にも完全対応
洛南高校へ3名が合格した年度や、清風理Ⅲ合格、同志社高校への合格や同志社国際、立命館宇治高校へ何名もの生徒さんが合格するなど、関関同立を始めとした私立高校合格にも力を入れております(特に大阪府は、所得制限はありますが、学費免除制度がありますので、面倒見の良い私立、大学合格実績の良い私立への人気が高まっております)。
府県No.1、No.2の私立合格を希望するのであれば、公立入試組と同様の予定では間に合いません。遅くとも3年生の始めにはご相談ください。また、高校からの関関同立合格は狭き門です。偏差値55程度からの逆転合格を成し遂げた生徒さんのように、実力での勝負!或いは英検や漢字検定などをからめた推薦での勝負!など、お子様一人一人に合わせた進路指導を得意としております。是非、ご相談ください。「え?そんな方法があるんですか?」というお話ができるかと思います(塾長:村山が面談を行います)
■合格実績のページはこちら
※2週間の無料体験期間を設けております。是非、ご参加ください。
学志館で5つの壁を突破しよう!
①中学校の定期テストの壁
公立高校入試は内申点が重要
まずは定期テスト対策!
基本、学校の先取り学習である予習を行うため、中学校の授業にもついていきやすく、理解も早まります。枚方市の各中学校の2週間前からは、先先進む塾の予習授業はストップし、「テスト範囲だけを学習する」テスト対策期間となりますので、ご安心ください。
定期テスト2週前の日曜と、直前の日曜日は10:00~17:25の6時間無料特訓と同時に、塾での呼び出しや居残りがスタートします。学志館で学習を続けていると、この2週間前からのペースがつかめてきます。大部分の生徒さんが、この時期から猛スピードで頑張りはじめ、主要5教科500点満点中400点以上や、450点以上をクリアしていきます。
②実力テスト・チャレンジテスト対策の壁
狭い範囲の学習である中学校の定期テストの次は、広い範囲の実力が試される実力テスト・チャレンジテスト対策です。期末テストが終了した7月から、12月から、3月からと各講習会で実力アップに励みます。講習会中は朝の10時から夜の10時まで学志館は開いており、実力アップに最適なパーフェクトテスト対策がスタートします。
③模試(五ツ木模試)の壁
中3の9月から無料特訓講座がスタートいたします。土曜日の13:00~16:00で過去問題を解き、そのやり直しを徹底指導します。特に理社は、過去問題を5年程度行うと、数問同じ問題が出るなど、やったらやっただけ学習効果が高く、子供達も「やったところが出るので、頑張ろうという気になれます!」と言ってくれます。中3の2学期からは、学校の事+入試対策が本格化します。
※2020年9月五ツ木模試において、夏期講習で学習した国語の内容が的中!
④私立入試の壁
12月までに公立中学校で学習する内容を終了→冬期講習へと進みます。この時期から、私立入試対策が行われます。私立入試の合格点は55~65点程度です。この時期に過去問題を行うと30点や40点程度しか取れないケースも多く、ここからの無料トレーニングで合格を目指します。
※推薦入試に強いのも学志館の魅力の一つです。
昔は「公立高校重視」でしたが、私立の無償化を大阪府が推進していることもあり、「面倒見」「大学進学率」の良い私立人気が高まっております。そんな私立には、推薦で合格が決定する高校が何校もあるのをご存知ですか?学校の実力テストの結果や、模試の結果、或いは検定取得などにより、推薦や加点を設けているケースがあっても大部分の生徒さんや保護様は知りません。「え?僕(私)推薦取れるんですか?」というケースが多々あります。是非、学志館にご相談ください。
■同志社香里高校合格
■立命館宇治高校合格
など、関関同立も多数合格。推薦を含めた徹底サポートを行っております。
⑤公立高校入試の壁
大阪府の公立高校入試で最も得点しやすく、それなのに多くの人がその科目を重視せずに得点源を失っている事実をご存知ですか?学志館では、一人一人のお子様の得意不得意を考慮し、「合格」のための一手を打ち続けます。
数学の平均点が20点台となり、一桁の得点でも大手前高校や四條畷高校に合格ができた年度があるぐらい数学が難しい事をご存知ですか?お子様は数学が得意ですか?(得意でも、上記のようなハイレベルな戦いで結果が出せるぐらい得意ですか?そうでないとしたらどうすべきですか?)、お子様は数学が不得意ですか?(逆に数学が不得意な場合はどうすべきなのかご存知ですか?)。寝屋川高校や府大高専、牧野高校、枚方高校などに多くの合格を出してきた学志館で、是非頑張ってみませんか?体験授業をお待ちしております。
充実のフォロー体制
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(無料)火曜日~土曜日まなび道場 19:45~21:55。質問可能な講師がいます。たくさんの生徒さんが頑張っています。わからない問題の質問対応や、覚えこみ、学習の仕方・姿勢から指導しております。「うちの子勉強の仕方が分かっていないようで。。。」にお応えします。 |
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(無料)日曜テスト対策 10:00~17:25。枚方市の各中学校の定期テスト2週前と直前の2回行われます。 ①学校の問題集やプリントを仕上げる教室 ②塾のテキストを仕上げる教室 ③予想テスト(全3種類)を行う教室 ④上記を終わらせ、追加の「特製!対策プリント」を行う教室 上記に分かれ、学習の階段を一つ一つ上がっていくことで成績アップが成し遂げられます。 |
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(無料)パーフェクトテスト 「復習は無料でフォロー」したいと思っています。数学・英語・国語・理科・社会の1学年30単元程度をテストし、弱点分野を洗い出します。このテストを行った結果平均点80点以上の生徒さんで、その科目が不得意な生徒さんはいまだかつていらっしゃいません。やり直しをきっちりとすれば、必ずできるようになるのです。全体的にはできていたとしても、単元によっては30点程度しか取れていない弱点分野が発見され、そのやり直しを指導していきます。 |
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(無料)3200問暗記特訓(中3) 夏期講習期間に行われる暗記特訓です。中3の夏期講習が、暗記に時間が割ける最後の最後だと思います。9月以降は、入試演習に入るため、ここで「英単語・英熟語」「漢字・慣用句・熟語」「理科の暗記語句」「社会の暗記語句」を一気に総ざらいします。どこまで合格したのか?みんな必死に頑張りながらも、できていくことが楽しみになる特訓です。 |
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(無料)五ツ木模試特訓(中3) 中3の9月からスタートする無料講座です。土曜日の13:00~16:00でテストを行い、そのやり直しや質問対応を行います。志望校の偏差値+5が第一目標です。 |
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(無料)私立高校入試特訓(中3) 五ツ木模試特訓が終わったあたりからスタートする無料特訓です。学校の定期テストで80点が取れるようになっても五ツ木模試で点数がなかなか取れなかったように、私立の問題も学校によっては癖があったり、相性の問題もありなかなか点数が取れない場合があります。特訓で合格最低点を越えるよう指導して参ります。 |
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(無料)公立高校入試特訓(中3) 冬期講習ぐらいからの無料特訓となります。大阪府の公立高校入試は「特徴的でいつも出ている問題」を徹底してトレーニングしておく必要があったり、「正答率1~2%の難問」など、やみくもに全てすべきではない問題があったりします。お子様の学力に合わせ、得点できる可能性の高い問題へのトレーニングを重点的に行い、合格へ導いてまいります。 |
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(無料)公立高校入試予想問題特訓(中3) 数英国の3教科がレベル別にA・B・Cの三段階に分かれた入試を数年前から行っている大阪府ですが、独自色が強く、過去問題も、現在の形にそったものは数年分しかありません。そこで!学志館では、市販されている予想入試問題をはるかに超える8回分の予想入試テストをご準備し対策を行います。テキスト代のみ有料ですが、指導代は無料です。ここが最後の難関です。頑張ろうね。 |
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Q&A
日曜日の無料の対策は、枚方市の公立中学校の予定に合わせて行われます(日程が枚方市に合わせてあるだけで、八幡市や交野市などの方も、無料の日曜対策への参加は無料で、可能です)
各公立中学校の定期テスト2週間前から、
・中1、中2数英は40分の居残り。
・中3は、別日への呼びだし。(授業終わりが22時のため)
・国理社は、別日での呼び出し。(授業終わりが22時であるため)
がスタートいたします。
※2週間前の火曜日から居残り、呼び出し開始です。
木曜日から定期テスト開始だとします。お子様は、「木曜日からテストやから、水曜日の授業の時は、まだ2週間前じゃないんです。本当なんです」と必死の訴えかけをされますが、
〇〇中は、水曜日。
△△中は、木曜日から。
などとなりますと、担当者も混乱しミスが発生しやすくなります。
また、テスト日程と、授業の曜日との兼ね合いで、居残りや呼び出しに多い少ないがあるとかわいそう=もっと生徒を呼んで指導したい!と思っているため、問題が発生します。
そこで!
中学校の定期テスト開始日の2週間前の火曜日から「学志館のテスト対策期間」となっております。よろしくお願い申し上げます。
・中1の1学期中間テスト期間は、居残りはありません。
中学生になったばかりで、遅い時間までの居残りや学習に慣れていないためです。テスト直前は毎日のように学志館に来て頑張ろう!としております。ご家庭を送り出していただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
①塾の受講科目の課題完了②学校の課題完了が最優先です。
その上で、
定期テスト直前の日曜対策(6時間無料対策)においては、担当者ができる限り頑張ってお教えしております。
・担当している講師によっては、「音楽はちょっと。。。」という場合などがございますが、一緒に調べたりしながら頑張ります!あるいは、多くの場合で何人かいる講師の誰かが、「僕、美術行けます」「私、技術得意です」という場合もあり、頑張って指導してまいります。
・2週前の日曜無料テスト対策は①塾のテキストをうめる演習中心のテスト対策②それが完了後、学校の課題を行う順番となっております。
※クラス授業生の場合、当該学年の授業が行われている時間帯では、自習となり、テスト対策期間と言えども無料の質問対応はできかねます(過去、「授業を取っていない生徒の質問が聞き放題であるなら、授業を取っている方が損なのでは?」というご指摘を頂きました事による措置でございます。公平な指導となるよう、全力で指導しております。ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます)
中学生は枚方市がタブレットを支給するなど、テスト対策の際にテスト範囲を確認したり、課題を確認するのに使用します。タブレットを含め携帯の使用を完全に禁止することは不可能な状態です。
①休憩時間に「保護者への連絡用として電話使用やSNS=LINEやメールなどの確認」を行う事は許可しております。
②塾の宿題や連絡事項を写真で残す場合に使用を許可します。
「先生携帯で宿題範囲の写真を撮ります」など、一声かけて使用するようにしてください。
③それ以外の一切の携帯、タブレット等の使用を認めません。
学校配布のタブレットは、テスト範囲や学校からの連絡事項、課題の確認のみ許可いたします。それ以外の使用は認めておりません。
特に、塾から外に出ての携帯使用は厳禁とする。
塾付近(塾建物が面する道路上)で携帯、スマホを使用している者を発見した場合は、塾長との三者面談とする。
村山はかなり厳しく「携帯禁止!」と注意しております。
他塾様より移籍された方の多くが、「学志館の生徒も休憩中携帯を少しは見ているけど、前いた塾のようにゲームしたり、動画を見て笑ったりはないですね」とおっしゃられる場合が多いです。もちろん、目を盗んで使用している場合もあるかと思いますが、携帯の管理を塾側で行おうとしますと、「携帯を授業前に提出して袋に入れ、紛失しないようにし、返却は・・・」と学習以外の時間がとられる=村山はしないと決めております。そのため、ルール違反がひどい場合は保護者呼び出しの三者面談。それでも改善が見られない、悪影響が広がっていると判断した場合は退塾を言い渡す流れになります。
塾は勉強するところ。
携帯、スマホの使用はご自宅でお願いいたします。
・完全禁止にすると休憩時間中、塾外に出る生徒が多発します=事件や事故に合う可能性が高まります。(そのために「塾外に出るな!」としますと、昼食や夕食、飲み物が買いに行けなったり、帰宅する生徒が塾外に出る場合との見分けがつかないなど、そもそも「携帯完全禁止」を塾側で管理できる状態にございません)
・保護者への連絡のための携帯の確認(動画を見たり、ゲームをするなどは禁止)としている現状は、休憩中に少し携帯を確認するなど、大部分の生徒様が場所をわきまえた使用をされております。
・宿題範囲を写真に撮る場合などの携帯の使用を認めています。
宿題範囲を書いても賢くなりません(漢字をその時覚えるなど、少しは意味があるかもしれませんが、確認さえできれば後々使わなくなる物のために時間をかけるよりも、学ぶ事に時間を費やしたほうが良いと考えます。)
高校生や大学生などになると、多くの生徒が連絡事項などは携帯の写真に保存しています。
・タブレットにてテスト範囲が発表になっている場合(枚方市:中学生など)は、休憩時間中の使用で確認するように指導いたします。
授業中や自習の学習時間中に使用せずとも、休憩時間中に確認することができます。学習する場において、タブレットや携帯などが見える位置にあると、「何を見ているのかわからない」「それを確認するために担当者が対応しなければならない」など、質問対応や指導のための時間が削がれるため禁止となります。
塾の課題が完了したのであれば、追加の別プリントが無料でもらえます。それを塾で頑張ってみませんか。それが無理で、(学校の)タブレットの課題をしたい場合は、塾の受講科目の課題が完了しているのであれば(完了させるのが塾の使命だと考えます)→呼び出してをしていても帰宅を許可しております。ご自宅でのタブレット学習をお願い申し上げます。
「いたちごっこ」
犯罪を取り締まろうとすると、その目をかいくぐり、そのために監視を強化するなど「いたちごっこ」が始まり解決されません。同様に、「携帯・タブレットを許可されていない範囲で使用する者」の取り締まりのために時間を割くよりも、見つかったら厳重注意、治らなければ退塾とし、多くのまじめな「学ぶために頑張っている生徒」の指導に時間を割きます。
※2025.8机の中に携帯を隠し使用していた生徒が3回目の注意だったため、退塾を言い渡しました。中学3年生です。
それを許すと、頑張っている生徒が、「じゃあ僕も(私も)使っていいですか」と管理ができなくなり、携帯依存になりかねません。塾は勉強するところ。(休憩時間以外の)携帯、スマホ、タブレットの利用は禁止です。