中学受験コース
樟葉・八幡・牧野で中学受験するなら学志館!
「どうやって解くんだったっけ。。。」を無料で何度でも。
わかる(理解)がないと、できるは絶対にない!という思いから、小5から、算数授業映像を編集し、自宅で視聴可能にしております。
数日もすると、「?」となる難問も、自宅で何度でも解き方を学習できます。
お子様の理解が乏しい場合も、自宅で保護者の方が一緒に視聴し、理解を深めることもできます。
もちろん、塾へ来ていただき、第5教室(無料の質問可能な自習室)で、校長の宮城や塾長の村山に質問していただく事も可能です。しかし効率化という意味では、塾の休校日や、朝でも夜でも、「学びたい時に、わからない事をそのままにせず、学べます。」
(編集に)めちゃくちゃ手間と時間がかかっていますが、それぐらい、中学受験の問題は難しいのです。子供たちは頑張っています。学志館も、少しずつですが、頑張って参ります。
■関関同立合格コース:中学受験クラス生募集
関関同立への合格は、実は「中学受験」が(高校受験・大学受験と比較すると)一番入りやすい受験だということをご存じですか?
学志館では、「これさえ頑張ってくれたら、関関同立に合格するラインに到達できる」というカリキュラムをご用意しております。もちろん、とんでもなく無理な課題ではなく、「頑張ったら、十分到達できる課題」です。皆さん頑張られております。
そして、少人数制の良さを活かして、偏差値60以上の進学校、偏差値65以上の各都道府県No,1、No,2の難関私立中学校への指導も学志館の講師だけで行っております。
是非、この機会に、学志館の中学受験コースの体験をしてみませんか?
塾長の村山です。
中学受験は特殊な世界です。算数においては、線分図や面積図、進行グラフを駆使して解かないと非効率な問題があったり、つるかめ算や植木算、ニュートン算を始め様々な特殊算の習得が必要となります。
先生が賢いから教えられるというようなものではなく、中学受験専用の経験を積んだものにしか効率的な指導は難しいと言えます。学志館で指導する講師は、20年以上枚方市で中学受験指導をしてきた村山を始め、更に経験豊富な講師陣を含め下記の合格実績を学志館の講師のみの指導で実現しています。
「小6洛星コースは●●教室で開講されます」というようなことはありません。中学受験の全ての授業、特訓がくずは本校(個別指導は美咲校)で受講できます。そして洛星、大阪星光、四天王寺などの難関中学校への合格、高槻中、清風、明星等の準難関校や、同志社、立命館、同志社香里、同志社国際などの関関同立などに、たくさんの生徒さんが合格されています。
■合格実績のページはこちら
どんなレベルの問題を取り扱うのか?
学志館では主に、「関関同立」「偏差値60程度までの進学校」「偏差値65以上の難関校」の希望者が多く、最終的な偏差値70以上(大阪星光、四天王寺、清風南海、洛南、洛星、東大寺、西大和など)の問題まで、学志館くずは本校の講師のみで合格へ導いております。まずは、偏差値60程度で必要とされる「算数ベーシック」の問題が閲覧可能となっておりますので、是非、ご家庭で挑戦してみてください。学志館に通うと、このような中級問題はもちろん、更に上級の問題にも挑戦することができる力がつきます。
■算数ベーシック(小6)の問題閲覧はこちら
小5からの途中入塾等で中学受験を目指される方が多いのも学志館の特徴であり、それは、他塾で「授業を受けているだけで力がつかない。。。」とご相談いただいた方々を勉強の仕方から指導することで、逆転での合格を勝ち取られた証(あか)しだと思っています。
我々、学志館の講師一同は、「一人一人の合格を大切」に、今の自分を越えるような限界突破に生徒と共に挑みながら、笑顔で、そして「授業外の無料の特訓や個人別のフォロー」を利用して合格を勝ち取っていただきたいと思っております。共に学習できることを楽しみにしております。
※2週間の無料体験期間を設けております。
中学受験ハイレベルクラス
(新小1・新小2・新小3対象)
先取り学習で中受の準備!
本校校舎長の宮城(上記写真)が担当いたします。中学受験につながるハイレベルな文章題や、思考力をようする問題に挑戦していただきます。
講師1名に対して、生徒6名までの少人数での指導です。
※小学3年生の冬期講習より、中学受験小学3年生クラスが開講されます。
冬期講習明けの1月は「ハイレベルクラス」にて、最後の調整を行い、中学受験クラスで対応できる学力の養成に努め、
2月(年度によっては1月末の場合あり)から、中学受験クラス授業(ホワイトボードを使用しての解説型の授業)がスタートいたします。
中学受験小4クラス
小3の12月に無料の冬期講習→1月での調整→2月からクラス授業という流れになります。植木算や方陣算、差集め算やつるかめ算などに挑戦します。
小4生の間は、「どんどん質問しなさい」というフォロー中心の指導を心がけています。先生との心の距離を縮め、「わからない事を隠さない」「できない問題をできるようにする」という積極的な姿勢を身につけさせます。
中学受験小5クラス
算数の特殊算や理科ではてこ・滑車・ばねなど受験用の難関問題に挑戦する時期です。この時期からは、授業終了後の19:00~夕食を食べ、夜の21時、22時まで居残ってわからない問題を質問する生徒さんが増えてまいります。
※19:45~の本校第5教室で行われる「まなび道場」では、多くの場合で、中学受験担当の講師も指導に入りますので質問が可能ですよ。
中学受験小6クラス
7月までに全単元の学習を終了→夏期講習で総まとめ→9月からは受験する学校に合わせた入試過去問題特訓授業へと進みます。
一人一人の受験校に合わせて過去問題の選定や、弱点単元のフォローが始まります。自分が受験する中学校と同じようなレベル、同じような傾向のトレーニングを最優先にするからこそ、逆転での合格はもちろん、効率的な学習ができます。黙々と、凄い量のトレーニングに挑戦します。
■中学受験小6最難関授業(算数)
日曜日の10:00~17:00で行われます(月3回授業)。学志館に通っていない外部生の参加が可能な偏差値70以上の各都道府県No.1.No.2難関私立中学への合格を目指すクラス授業です。灘・洛南・洛星・西大和・東大寺・大阪星光・清風南海・四天王寺への合格など、偏差値65以上の私立中学校の受験をお考えの方は是非体験授業にご参加ください。
※体験は1回。是非同時に保護者様も授業にご参加ください。
どのようなレベルの問題を使用し、どのような解き方で指導するのか、問題のレベル、指導レベルを保護者の方自身がお確かめ下さい。
※学志館生は、算数の授業を受講の方は9,000円(税別)
※外部生の方の受講料は別途お問い合わせください。
※どんな問題レベルを授業するのか?興味のある方はこちら↓
中受ゼミGのベーシックレベルからスタートし、実力上級者は「スタンダード」→「発展」へと進みます。
中受ゼミGの学習内容は、偏差値65~70以上の最難関受験生用です。学志館の中学受験クラスでは、更に「偏差値60程度を目標とするコース」「偏差値55程度の推薦入試を目標とするコース」など、多彩なレベル別指導を得意としております、是非ご相談ください。
■中学受験小5、小6五ツ木駸々堂模試対策授業(算・国・理・社)
大阪府下の中学受験生が最も受験する五ツ木・駸々堂模試の過去問題対策授業です。関関同立系の推薦や、その他特待生を狙う際にも必要となる事が多い模試での偏差値アップを頑張ります!
※内部生の場合は9,000円(税別)塾での受講科目を指導いたします。
※外部生の方の受講料は別途お問い合わせください。
中学受験途中入塾(経験者)
小4~小6の途中入塾者が多いのも学志館の特徴です。他塾さんで「授業を受けているだけで成績が上がらない」という方々が、逆転での合格を目指し、学志館での限界突破に挑戦します。
入塾テスト→前塾での学習履歴などを聞かせていただき、すぐにクラス授業に入れる場合や、数か月個別指導で未学習単元のフォローをした上でクラス授業に入る場合など、調整を行っております。
※得意科目はクラスで、苦手な科目を個別指導で指導してもらえるのも、中学受験専門の講師が多数在籍している学志館では可能です。
中学受験途中入塾(未経験者)
数か月~1年弱(個人差あり)の個別指導での調整授業を受けることで、小4生だと70%程度、小5生だと50%弱の生徒さんがクラス授業に入れるようになっています。
小5の2月から入られた、中学受験の勉強は全く未経験のお子様が同志社中学に合格したケースや、1学年下のクラス授業で逆転合格を果たされたケースもあります。クラスに入るのか、個別指導で学習を進めさせていただくのかは相談の上決定してまいりますのでご安心ください(中学受験のクラス授業は小5のテキストがしっかりとできれば偏差値55前後までの学校であれば十分受験可能です。関大中等部や、立命館宇治、同志社女子などの合格実績が多数出ております。諦めてしまわれず、是非ご相談ください)
充実のフォロー体制
|
(無料)火曜日~土曜日まなび道場 19:45~21:55。質問可能な講師がいます。たくさんの生徒さんが頑張っています。(小5・小6対象。小4生以下は、16:00~18:55で行われております「まなび道場」前半の部に参加いただいております。もちろん小5、小6の生徒さんも前半の部から学習可能です) |
---|
|
(無料)月例テストやり直し会 月例テスト(10:00~13:00)の後、14:00~17:25で行われる月例テストのやり直し会です。やり直しをしっかりとする!そんな学習のあたり前を、ちゃんと努力できる生徒さんに育てます。 |
---|
|
(無料)パーフェクトテスト 「復習は無料でフォロー」したいと思っています。算数・国語・理科・社会の1学年40単元程度をテストし、弱点分野を洗い出します。このテストを行った結果平均点80点以上の生徒さんで、その科目が不得意な生徒さんはいまだかつていらっしゃいません。やり直しをきっちりとすれば、必ずできるようになるのです。全体的にはできていたとしても、単元によっては30点程度しか取れていない弱点分野が発見され、そのやり直しを指導していきます。(小4~小6対象) |
---|
|
(無料)チェック30昇級特訓 小5のGW前後からスタートし、小6の夏休みまでが合格期限のレベルⅣまである算数の昇級テストです。関関同立以上を志望校とする生徒さんはレベルⅢ、難関校の合格を目指す生徒さんは最高位のレベルⅣが合格していないと学力が不安定であるため、塾長の村山が最終的に一緒について最後まで指導します。 |
---|
|
(無料)算数呼び出し特訓(小6) 土曜日14:00~18:00。宿題として難しい問題が残りやすい算数の強制呼び出しを行っております。ここで完成させる!4時間の無料学習で、かなりの問題を教えてもらい消化できます。 |
---|
|
(無料)3200問暗記特訓(小6) 夏期講習期間に行われる暗記特訓です。小6の夏期講習が、暗記に時間が割ける最後の最後だと思います。9月以降は、入試演習に入るため、ここで「漢字・慣用句・熟語」「理科の暗記語句」「社会の暗記語句」を一気に総ざらいします。どこまで合格したのか?みんな必死に頑張りながらも、できていくことが楽しみになる特訓です。 |
---|
※無料の特訓やフォローは、全て受講科目のみとなります。
(村)「関東にお住まいですよね?どうして学志館に?」
(母)「実は私、もともと関西出身なんですよ。なので、関西の受験情報を集める中で、様々な塾のホームページを見ていたのですが、先生のブログが目に留まり、楽しそうだな~と思いながら興味を持って見ていたんです」
(村)「そうでしたか、受験直前の数か月、ホテル住まいで学志館に通って下さったそうですね」
(母)「はい。私と息子だけでこっちに来て、受験終了までホテル住まいで学志館へ。毎日朝から晩まで塾が開いているので、“頑張っておいで~”って送り出していました。」
(村)「息子さん、むちゃくちゃ頑張っていましたよ。慣れない環境で、大変だったと思うんですが、関東の塾との違いって何かありましたか?」
(母)「通常授業もそうですけど、特に講習会の受講料が全く違いますよね。千葉にある大手進学塾に通っていたのですが、関東だと講習会が15万円や20万円かかるっていうところもざらにありますから。学志館ってこんな値段で、朝から晩まで授業が組まれていて、1月の学校が始まる時期からも朝から塾を開けて指導して下さったじゃないですか、ちょっと信じられませんでした。」
(村)「ありがとうございます。」
(母)「それにイベントが楽しかったみたいです。何か当たったりするのですよね」
(村)「はい、彼もそうでしたが受験生だと12時間塾にいる日も結構あります。学習は真剣勝負ですが、休憩時間や、イベントでは笑いながら、楽しんで学んでほしいんです。今回はUSJの年間パス争奪戦でしたが、合格アメは勉強を頑張ったらもらえるので、彼も笑顔で頑張っていましたよ」
(母)「あとうちの子は、無料質問室の宮城先生が優しかったって。癒された~って言ってましたし、質問しやすかったそうです。算数の授業の先生は、“こうした方が速く解けるよ”って言って下さって、息子が知らない解き方を一杯教えてくれたみたいで喜んでいました」
(村)「そうですか。それは良かった。宮城も、“彼、塾に入って来たばかりでなかなか質問できなさそうだから心配”って言って、声掛けしていたようです。では、学習の中身についてですが、既にいた生徒たちがクリアした課題であるパーフェクトテストや3200問暗記も、彼のレベルに合わせて必要な分だけやっていただきましたが、どうでしたか?」
(母)「はい。以前の塾では、授業とその宿題をこなし、質問するだけでしたが、ここだと、次は何とかテスト、次は暗記、次は過去問ねって言って下さって、うちの子に合わせて次々課題がやって来るのでマンネリ化せずに頑張れたようです。特に、以前の塾でもらっていたテキストは過去問題かな?何かからまとめて作られた問題集みたいでしたが、問題集なので点数も出ないし、結果が見えづらかったようなのです。やっても意味あるのかなって。。。学志館では、問題集ももちろん用意してくださいましたが、実際に息子が受ける受験校の古い過去問や、同志社香里でしたっけ?あと、立命館本校や立宇治など、問題傾向のよく似た抑えの学校の過去問題もたくさんさせてもらって合格最低点を越えたのが自信につながったようです。」
(村)「ええ、本当に頑張りましたね。そして、合格おめでとうございます。短い間でしたが、一緒に学習できて良かったです。」
(母)「ありがとうございました。息子は次は、春までに英検に挑戦するって言っているのですが、今は気が抜けたように遊びほうけてます(笑)」
お父様もそろって、最後のご挨拶に来てくださいました。
ありがとうございます。学志館での学習が、彼の中で『楽しかったな、でも今までにないぐらいむっちゃ頑張った!』という思い出になれば幸いです。
「学びを志している人は輝いている」
彼は、本当に、逃げず・隠さず・嘘つかずに学びを志していました。頑張ったね。
そして、合格がゴールではありません。学びは生涯続きます。これからも、次の学びを志してくださいね。(塾長:村山 雅之)
校長の村山(旧姓:宮城)と塾長の村山が、質問対応のほとんどを行っているからです。
もちろん、それ以外の専任講師が質問受けを行なったり、若い学生の先生が行う事もあります。しかし、大部分の時間で、校長、塾長が質問対応を行います。
他塾でこんなことになっていませんか?
■質問ができない。
質問が長蛇の列であったり、整理券が配られ順番が回ってこなかったり、そもそもお子様が積極的に質問をしないために、ほとんど放置状態であったり、理由は様々ですが、中学受験の問題は分からない問題があるのが当たり前です。それをサポートしてくれる体制がないと、必要以上に個別指導を受講したり、家庭教師に頼る事となります。
※学志館では、「労働基準法」や、「働き方改革」など無縁の、経営者であり、働き放題の村山と宮城がいます。
その日に教え切れない場合も、「ごめーーーん。明日教えるね。来るんだよ」と言って、サポートを続けます。質問が苦手なお子様も、女性である校長:宮城だと質問しやすかったり、質問しない生徒さんを見つけてこちらから対応する事もしやすいです。
■プロ(中学受験選任)ではない、若い先生が質問対応している。
若い先生に力がないとは言いません。若くても素晴らしい先生はたくさんいらっしゃいます。
しかし、中学受験においては単に「その問題を教えたらいい」という訳にはいきません。
・そのレベルの問題をすべきなのか?別の問題からするべきか?
・教え方は統一されているか?
・質問の科目よりも、別の科目に力を入れるべきであるか?
などは、教科担当のベテラン講師であっても他の科目などの状況も合わせて判断するのは難しいのが現状です。学志館では、全教科の成績や面談での状況、もちろん自身も授業に入っている中で、
「この子は、今これをするべき」
を村山、宮城が指定、指導して参りますので、効率化が違います。
■宿題だからすべてやろうとしている=やらなくてもいい問題、できない問題に時間がとられて効率化が図れない。
上記、質問対応とも似ていますが、
中学受験のテキストは、四谷大塚の予習システムを含め全国の出版社は数社です。塾オリジナルテキストを使用している場合でも、単元や問題は似たり寄ったりで、どれもほぼ一緒です。
そして、そこには、基礎問題から標準、応用、発展まで、さまざまな問題が6ページ12ページの中に押し込められています。
段々と難しくなる。
宿題で残っているページの問題こそが解けないため、お子様の手は止まります。
しかし、その問題は本当にすべき問題でしょうか。
その前に、もう少し下のレベル問題からするべきか、
或いは、歯を食いしばってでもしないといけない問題であれば、村山、宮城が教えてまいります。
その判断が出来ているのかどうか?
お子様任せになっていませんか?あるいは、塾がクラス全員に対して指示している一律のルールに縛られていませんか?
学志館はクラス授業(個別指導コースもあります)ですが、生徒一人一人の志望校と、お子様の今のレベルや学習姿勢から、
何に重点を置くべきかという事を、村山、宮城が判断して学習を進めてまいります。それこそが、学志館の強み、そして、3年~5年で校舎長が変わる、校舎のトップはなかなか質問対応してくれない、面倒を見てくれない塾とは違う、学志館の強みだと考えております。
是非、その様子を見て、実際に体験してみてください。
きっと、フォローが違うと感じていただけると思います。
ともに学習できることを、楽しみにしております。
塾長の村山です。僕が最も好きな写真の一つです。学志館では「理解(わかった!)」とする指導を大切にしていますが、その様子が物凄く表現されている1枚だと思っています。担当の田中が教え、中学受験コースで学習する生徒さんが笑顔でわかった!となる。「できなかった事が、できるようになる」「わからなかったことが、わかってうれしい」そんな学びを志す生徒さんが今日も生まれるよう、講師一同精いっぱい指導しております。
■中学受験(五ツ木駸々堂模試)の凄い記録
逆転での合格や、安定して成績がいい場合など、実際の成績の中から一部抜粋して載せております。まだまだ、もっとたくさんの生徒さんが合格されておりますが、「正に学志館生!」と呼ぶにふさわしい、成績優秀者や逆転を成し遂げた生徒たちです。
同志社女子、立命館宇治などの推薦合格が決まったら、学費免除で、入試までの徹底サポートを行っております。
推薦での合格を徹底サポート。
同志社女子中の推薦結果が12月上旬、立命館宇治の推薦結果が12月中旬ぐらいまででわかります。
その後のご請求(冬期講習と1月入試前までの授業料)はなくなり、必要な費用は冬期講習のテキスト代と維持費(1,650円税込)のみです。
推薦での受験は決まりまりましたが、そこで安心せず、入試までの間は受験生として実力を落とすことなく頑張って欲しい。しかし、(合格が決まっているのに)講習会代やその後の授業料を支払うのはちょっと。。。
とお考えになるのが普通です。
そこで学志館では、12月まではお月謝がかかりますが、推薦合格が決定した後の冬期講習代と1月授業料は必要なく、他の受験生と同様に頑張って学習していただく事が可能となっております。ご安心ください。
※入学することが目標なのではなく、その後、特に高校生の間の上位成績キープ(大学内部進学の学部決定の際に、学内での成績が重要となります)のためにも、「手を抜かずに」受験当日まで頑張るべきだと考えます。関関同立へ進学された方の一部には、入学後、「大学が付属でついているから」との油断から、学力を大きく下げる方がいらっしゃいます。
入学後すぐの学力テストで好成績だと、順位を下げたくないとの思いで、中学校の間も勉強を頑張る方が多いようでございます。一般入試で十分(上位)合格する学力で、推薦入試を迎える!という考えが、後々のお子様の人生においても、良い形になるかと思います。入試まで頑張りましょう。学志館が支えてまいります。