習い事教室まなびぃ（学志館）

日本一達成！！！

学習の質を上げるためにはある程度の量をこなすことが要求されますが、その量をこなすためには「速」＝スピードがいります。宿題が仕上がらない、テスト時間が足りなかった、書くのが遅い、解くのも遅い。。。。スピードを上げることで未来が変わります。

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２０１７年７月学志館美咲校開校

■２０１６年３月FM枚方さんの取材がありました。子供たちへのインタビューなど、とても貴重な経験ができました。ありがとうございました。

2015年：速読の検定「速解力検定」で全国１位！（低学年の部）

すごーーーーい！大記録が生まれてしまいました。
この生徒さんの速読の速さは、正に神業。本当に読んでいるの？というスピードですが、みんなの速読協会の授業や検定は、必ず「内容把握」を伴うテストが行われます。
 
ですので、飛ばし読みなど、内容を把握せずにただ「速く読めた」としても、全く意味がないですし、使用するipadで計測されていますので、ズルできないようになっています。
 
またこうしたもの凄い才能の持ち主が一部いらっしゃいますが、教室としましては「中学受験」「高校受験」「大学受験」につながるように、大人並みに読むことができるようになれば一端速読を中断することもご提案しております。学志館・まなびぃで速読を導入する際、国公立大学や有名私立大学に合格している講師協力のもと、大人並みに読めるレベル、国公立大学合格者並みに読めるレベルなどを調べました。希望のレベルの速読ができるようになれば良いわけで、「一瞬で１ページ読める」なんていう、とんでもない世界のトレーニングは必要ないと思っています（もちろん希望者には、とんでもない速読の天才となるよう養成します！！）。
 
 
※村山は、速読協会さんが最初に来てくださったときに、「速読？気持ち悪いな～。それって、数秒で本を読んでしまうとかいうのをテレビで見るけど皆がそうなる訳でもないし、飛ばして読んでいるだけでしょ？早く読めるのは確かに武器ではあるけど、そんな、ちゃんと内容把握を伴わない早く読めた！なんて、受験では全く通用しないと思うんで帰ってください」と言ったのを覚えています。
 
何度も足しげく通ってくださり、
そこで目にした、「ただ速く読めても仕方がないんです。内容把握を伴うテストがある」という言葉。
 
実際に、プログラムを見てみると、大人や、国公立大学に合格している先生たちでも覚えるのが困難な内容で「内容把握テスト」が行われることを知り、本当に読めていないと正答することは困難だとわかりました。そんな、ただ速く読めるだけではない「みんなの速読」（日本速脳・速読協会）は、国語力をつけたいお子さまに大人気です。